テレビアニメって楽しいよね

1963年から始まったアニメを紹介いたします。 概要・あらすじ・主題歌・登場人物・声優 wikipediaからなのでネタバレの危険がありあます!

1970年(アニメ)のブログ記事

1970年(アニメ)(ムラゴンブログ全体)
  • 魔法のマコちゃん

    1970年11月2日~1971年9月27日迄、毎週月曜日19時 - 19時30分にNET(現・テレビ朝日)系列にて全48話が放送された日本のテレビアニメである。 『魔法使いサリー』、『ひみつのアッコちゃん』に続く「東映魔女っ子シリーズ」の第3作である。 それまで漫画原作があった魔女っ子シリーズで、... 続きをみる

  • のらくろ

    田河水泡の漫画作品、その主人公である野良犬。 及びそれを原作としているアニメ作品。 大日本雄辯會講談社(現・講談社)の雑誌「少年倶楽部」にて1931年から連載され、戦前の漫画としては稀有な長期連載となっていたのだが、1941年に内務省の役人から「この戦時中に漫画などというふざけたものは掲載を許さん... 続きをみる

  • いなかっぺ大将

    川崎のぼるによる少年漫画作品。 1968年(昭和43年)ごろから数年間、小学館の学年別学習雑誌で連載、第14回(昭和43年度)小学館漫画賞受賞。 テレビアニメ化、映画化されており、イタリアなどでも放送されていた。 『巨人の星』(原作 - 梶原一騎)と並ぶ川崎のぼるの大ヒット作品のひとつである。 主... 続きをみる

  • いじわるばあさん(第1作)

    長谷川町子による日本の4コマ漫画作品。 雑誌『サンデー毎日』(毎日新聞社)で、1966年(昭和41年)1月2日号から1971年(昭和46年)7月18日号まで連載された。 『サザエさん』と共に長谷川町子を代表する作品の一つである。 「いじわるばあさん」または「意地悪ばあさん」のタイトルで数回、テレビ... 続きをみる

  • キックの鬼

    梶原一騎原作、中城けんたろう絵の少年漫画。 若しくはそれを原作としたテレビアニメ。 漫画は『少年画報』(少年画報社)にて連載された。 実在したキックボクサー、沢村忠の半生を描いた作品。 1970年10月2日 - 1971年3月26日までTBS系で放送された。 全26話。 制作は東映動画(現・東映ア... 続きをみる

  • 男どアホウ甲子園

    原作・佐々木守、漫画・水島新司による野球漫画。 1970年から1975年まで『週刊少年サンデー』で連載された。 1970年から1971年にテレビアニメが放映されていた。 第19回(昭和48年度)小学館漫画賞受賞。 ストレートしか投げない豪腕投手、「剛球一直線」藤村甲子園(ふじむら こうしえん)。 ... 続きをみる

  • 赤き血のイレブン

    梶原一騎原作による、サッカーを題材とした漫画またアニメ作品。 この物語の主人公・玉井真吾は、後に日本代表や古河電工で活躍した永井良和がモデルである。 物語の舞台となった新生高校のモデルは埼玉県浦和市(現・さいたま市)の浦和市立南高等学校(現さいたま市立浦和南高等学校)。 監督の松木天平は同校監督の... 続きをみる

  • 昆虫物語 みなしごハッチ(第1作)

    タツノコプロのメルヘンアニメ代表作。 タツノコプロは本作以前はどちらかと言うと子供向けと位置づけられる作品を制作していたが、本作でメルヘン路線を開拓した。 ストーリー全部を通じて普遍的な母と子の愛情を描いている。 「ハッチ」は本番組を放送していたフジテレビが8チャンネルであることにちなむとされる。... 続きをみる

  • ばくはつ五郎

    『ぼくら』、及び『週刊ぼくらマガジン』で連載していた辻なおきの漫画作品。 青空学園を舞台にした涙あり笑いありの痛快学園ストーリーとなる。 青空学園に転校してきた中学生の大石五郎が、新聞部に入部し、学校生活の中で行きがかり上様々な運動部で活躍する。 明朗快活で正義感が強く思いやりがある反面、短気で喧... 続きをみる

  • あしたのジョー

    高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。 講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にわたって連載された。 ボクシングをテーマにした日本マンガ史に残る傑作マンガである... 続きをみる